水槽用フィルター

初心者におすすめの水槽用底面フィルターセット!コスパの良いメーカーを比較してみた

水槽にあったおすすめの底面フィルターを知りたい!

初心者でもお手軽に使える便利な底面フィルターはないかな。

このような悩みを解決します。

底面フィルターはペットショップでも使われているほど便利で、熱帯魚の水槽でも人気のあるフィルターです。

この記事では、熱帯魚水槽で底面フィルターを使い続けた私がおすすめする最強の底面フィルターと、底面フィルターの詳しい特徴と使い方を解説します!

この記事では私のおすすめを10こ紹介していますが、ちょっと数が多くてわかりにくいかもしれません。
もし迷ってしまってどれが良いかわからない方は「マルチベースフィルター」を選んでおけば失敗ないのでおすすめですよ。

▼迷ったらこれでOK▼

水槽の底面フィルターセットを比較してみた!私のおすすめランキングトップ3

マルチベースフィルター
最もスタンダードな底面フィルターで、単体で使ってもよし、他のフィルターと組み合わせて使ってもよしというオールラウンダーな使い方ができます。コスパも良くて基本的な濾過能力も高いので、60cm水槽でもしっかりとした濾過ができます。
おすすめ度
特徴コスパが良い
こんな人におすすめシンプルなフィルターを求める人
バイオフィルター
老舗の商品で古くからずっと使い続けられている根強いファンを持っています。底面フィルターのネックである「砂底を吸い込んで故障しやすい」という点がしっかりカバーされているのがポイント。
おすすめ度
特徴底砂を吸い込みにくい
こんな人におすすめ細かい底砂を使う人
水作 ボトムフィルター
コンパクトな構造で、いろんな部品を他のフィルターに組み合わせやすいというメリットがある底面フィルターです。水槽内でコンパクトに収めることができるので、フィルターにレイアウトを邪魔されたくない人はこのフィルターがおすすめです。
おすすめ度
特徴コンパクト
こんな人におすすめ水槽レイアウトにこだわる人

底面フィルターとは?特徴と使い方

私のおすすめ底面フィルターは以上に紹介した3つです。

では、そもそも底面フィルターってどのようにして水槽の水をきれいにしてくれるのでしょうか?

底面フィルターがペットショップで採用される理由を考えてみましょう。

底面フィルターの特徴


底面フィルターの仕組みはとっても簡単です。

底面フィルターは、ボードになっている部分を水槽の底砂に埋めて、ポンプは水面の上に出ている特殊な形を持っています。

底面にボードが埋まっているので、水槽全体から水を吸い込めるので水の循環もバッチリです。
さらにポンプが水面に出ているので、排水の時にしっかり空気を含ませることができます。

底面フィルターは底砂の下から水を循環させるので、バクテリアの繁殖も促進できます。

底面フィルターの簡単な使い方

底面フィルターの使い方は、至ってシンプルです。

  1. 水槽をからの状態にする
  2. 底面フィルターを設置する
  3. 底砂を入れる
  4. 水槽をセットする

底面フィルターは底砂を吸い込みやすいので、底面フィルターに洗濯ネットを被せる方法もあります。
公式には推奨されていないのですが、実際にやってみるとそこそこ効果があるのでおすすめです。

水槽の底面フィルターの選び方

底面フィルターはいろんな種類がありますが、自分の水槽に合う底面フィルターを選ぶ方法を紹介します。

底面フィルターはコスパが良いので買い替えやすいと思われがちですが、交換のたびに底砂をどかさないといけないので、ちょっと面倒です。

とはいえ大失敗するようなものはないので、お試しで使ってみるのは私も良くやる方法です。

濾過能力で選ぶ

一つ目の方法は、底面フィルターの濾過能力で選ぶことです。

底面フィルターの濾過能力は「上部フィルター」に劣ります。
しかし、底面フィルターの濾過能力は前フィルターの中でも上位で、よく使われる外掛けフィルターよりは高い濾過能力があります。

一番濾過できるわけじゃないけど、そこそこ濾過能力がある。。。
一見すると中途半端なフィルターだと思われてしまうかもしれません。
それでは底面フィルターで重視すべき濾過能力は何かというと、バイオ濾過なんです。

底面フィルターは底砂の中にフィルター部分を埋め込むので、バクテリアの繁殖にはかなり効果的です。

フィルター濾過とバイオ濾過の両方が使えることから、底面フィルターは水槽の環境を作るのに優れているといえます。

水槽の中の環境が整っていると少ないメンテナンスで安定した水質を維持できるので、メンテナンスが大変なペットショップや、上級者の水槽でよく使われるんですね。

バクテリア繁殖のやり方がよく分からない初心者さんでも、底面フィルターを使うことで上手にバクテリアを利用したアクアリウムを作ることができます。

▼濾過力ならこれ▼

コスパの良さで選ぶ

底面フィルターの良さの一つは、コスパが良いことです。

  • 底面フィルター本体がやすい
  • フィルターマットの購入が不要

このようにランニングコストが安いので、とってもお手軽に使うことができます。

一回取り付けたらもう他のものを買わなくて良いって、上部フィルターをメインで使っている私にとっては衝撃的なコスパの良さでした。
そのコスパを知ってからというもの、小型水槽には底面フィルターを使うようになりました笑

このようにコスパの良い底面フィルターの中でも機能がシンプルでコスパがさらに高いものがあるので、コスパを重視する人はシンプルなものを選びましょう。

▼コスパ良い▼

カスタム性で選ぶ

底面フィルターはそれ単体で使うのではなく、外掛けフィルターや上部フィルターと組み合わせて使うこともできます。

外掛けフィルターや上部フィルターは給水口がシンプルな構造なので、底面フィルターの底面と組み合わせることによってより強力な濾過機能を持つことができます。

このように底面フィルターは、すでに持っているフィルターをカスタムさせる目的でも使えます。

▼カスタムしやすい▼

水槽の最強底面フィルターセットを比較してみた!私のおすすめランキングトップ10

それでは、私がおすすめする最強の底面フィルタートップ10を紹介します。

底面フィルターはカスタム性の良さからいろんな種類があるので、是非気になったものをチェックしてみてくださいね。

ここで紹介するフィルターは数千円のものを選んでいます。
アマゾンギフト券を経由すれば数百円安くできるので、ぜひ先にアマゾンギフト券をチェックしてくださいね。

水槽用最強底面フィルターおすすめ10位:スライドベースパワー

おすすめ度
コスパ
濾過力
サイズW190xD150mm
おすすめ水槽30cm水槽

水槽用最強底面フィルターおすすめ9位:ボトムフィルター ミニ

おすすめ度
コスパ
濾過力
サイズW135xD70mm
おすすめ水槽容量10L以下の小型水槽

水槽用最強底面フィルターおすすめ8位:プロジェクトフィルター

おすすめ度
コスパ
濾過力
サイズW270×D158
おすすめ水槽30cm水槽

水槽用最強底面フィルターおすすめ7位:バイオフィルターミニ

おすすめ度
コスパ
濾過力
サイズW104xD80mm
おすすめ水槽15cm水槽

水槽用最強底面フィルターおすすめ6位:ボトムボックス600

おすすめ度
コスパ
濾過力
サイズW215xD146mm
おすすめ水槽30cm水槽

水槽用最強底面フィルターおすすめ5位:底面直結フィルター

おすすめ度
コスパ
濾過力
サイズW91xD91mm
おすすめ水槽60cm水槽

水槽用最強底面フィルターおすすめ4位:寿工芸 丸型底面フィルター

おすすめ度
コスパ
濾過力
サイズW45xD210mm
おすすめ水槽30cm水槽以下

水槽用最強底面フィルターおすすめ3位:ボトムフィルター

おすすめ度
コスパ
濾過力
サイズW135xD135mm
おすすめ水槽45cm水槽

水槽用最強底面フィルターおすすめ2位:バイオフィルター60

おすすめ度
コスパ
濾過力
サイズW190xD164mm
おすすめ水槽60cm水槽

水槽用最強底面フィルターおすすめ1位:マルチベースフィルター L

おすすめ度
コスパ
濾過力
サイズW140xD70mm
おすすめ水槽60cm水槽

底面フィルターの設置がおすすめな水槽

底面フィルターは全フィルターの中でも濾過力が強く、さらにカスタムもしやすいことで多くのアクアリスト(熱帯魚を飼ってる人)に使われています。

一方で上部フィルターや「外部フィルター」を愛用するアクアリストもいます。
熱帯魚ショップをよく観察するとわかりますが、お店でも一部は底面フィルター、でも一部は上部フィルターだったりと、いろいろ使い分けれています。

それでは、底面フィルターを使うのに適した水槽はどのようなものだと思いますか?
(カスタムさせると幅が広すぎるので、カスタムなしで考えます)

  • 60cm以下の小さな水槽
  • 目に見えるゴミが少ない(餌やフン)

底面フィルターはポンプの力が若干弱めなので、小さめの水槽に設置することが多いです。

さらに、底面フィルターはマット材を使わないので、大きなゴミをバンバン回収するのには向きません。
もしエサの食べ残しやフンによる汚れが気になるなら、上部フィルターでしっかりゴミを吸い込む方が適しています。(古代魚とか金魚とか)

底面フィルターはネオンテトラやメダカなどの飼育におすすめです。

水槽用底面フィルターのメリット

ここまで紹介したように、底面フィルターはたくさんの使い方があります。

では、その大きなメリットを3つ紹介します。

底面フィルターメリット①コストが安い

初心者さんやお手軽に熱帯魚飼育したい人に底面フィルターがおすすめされる理由の一つが、底面フィルターのコストが安いことです。

フィルターの中でも高性能で費用の高い上部フィルターと比べると、値段早く10倍にもなります。

底面フィルターはリーズナブルで、1つ持っていればそれを長く使えるので、経済的にとっても優しいですね。

底面フィルターメリット②バクテリアが繁殖しやすい

上級者がアクアリウムで意識しているのが、バクテリアの繁殖です。

バクテリアはエサの食べ残しやフンを分解して、有害なアンモニアの発生を抑えてくれます。
だからバクテリアがし怒り根付いている水槽では、メンテナンスを少しサボっても水質が悪くなりにくいです。

バクテリアを繁殖させる方法はたくさんあります。
そして底面フィルターを設置することは、バクテリア繁殖をかなり助けてくれます。

特に小さな水槽では水質が変化しやすいので、バクテリアをしっかり繁殖させるのはとても重要です。

底面フィルターメリット③他のフィルターを強化できる

3つ目のメリットは上級者向けです。
底面フィルターは部品を一部分だけ使って、他のフィルターと組み合わせることができます。

例えば上部フィルターは、濾過部分がとても大きな作りですが、吸水口はとても小さくシンプルです。
そこに底面フィルターの底面ボードを取り付けることで、底面フィルターの良さと上部フィルターの良さ両方を引き出すことができます。

底面フィルターはシンプルなものの方がカスタムしやすいので、パイプの大きさを測ってみてくださいね。

水槽用底面フィルターのデメリット

一方で、底面フィルターにはデメリットもあります。

底面フィルターは作りが特殊なので、一部のユーザーにとっては使うメリットが少なくなってしまう場合もあります。

底面フィルターデメリット①ポンプが弱い

一つ目のデメリットは、ポンプの力が弱いことです。

底面フィルターは排水口が小さくて水の勢いも弱いので、水流が起こりにくいです。
そのため水槽内で水の淀みができやすく、エサの食べ残しやフンが除去しづらくなってしまいます。

小さな水槽ではこのポンプでも十分に水を回せますが、 あまり大きな水槽になると物足りなさを隠しきれません。

60cm水槽までしか使えないかな、という印象です。

底面フィルターデメリット②ゴミを吸い取りにくい

底面フィルターの底面部分をみるとわかりますが、できればゴミを入れたくないようなフィルター構造をしています。

そもそも穴が小さくてゴミが入らないし、ゴミを吸い込んだ後の掃除もちょっと大変です。
(穴が大きかったら底砂も吸い込んじゃいので当然ですね)

なので、公式には推奨されていませんが、底面フィルターの底面部分に洗濯ネットを被せる人もいるみたいです。

そうすることによってゴミの回収が楽になるし、フィルター内に底砂が入り込んで面倒なことになるのを防げます。
なかなか頭の良いことを考える人もいるんですね。

底面フィルターデメリット③交換がめんどくさい

底面フィルターは、水槽のそこに敷いて使います。

底面フィルターの上には底砂をのせ、水草やインテリアもセットしているので、底面フィルターを取り換えるのは相当大変です。

底面フィルターを取り替えるということは水槽レイアウトを一旦リセットしなければいけないので、レイアウトにこだわる人はちょっと注意が必要です。

とはいえ底面フィルターは長期間で使えるフィルターなので、そんなに気にする必要はありません。

底面フィルターを使うときはちょっと大きめの底砂にして、レイアウトをシンプルにするとさらに使いやすいですね。

底面フィルターと水流ポンプの特徴

底面フィルターは水流を起こせる?

底面フィルターはポンプが小さいので、他のフィルターに比べると水流は弱めです。
その代わり小さな水槽では十分な水流が作れるので、全く問題はありません。

水流を起こすコツとして、ポンプの排水口の高さと水面の高さを合わせることで、水流をちょっと強くすることができます。

底面フィルターのポンプが大型水槽に向かない理由

私個人の意見ですが、60cm以上の大きな水槽ではあんまり底面フィルターを使わない方が良いです。

その理由は次の3つです。

  • 大きな水槽で底面フィルターの取り替え作業はめっちゃ大変
  • 水流が弱目で水の良ゴミができやすい
  • 大型水槽で飼育される魚のフンに対応できないことが多い

古代魚や金魚は60cm,90cmという大きな水槽で飼育されがちですが、これらのお魚に対して底面フィルターを使うのはあんまりおすすめできません。

これらのお魚は水を汚しやすい上にフンも大きく、底面フィルターではきれいにしきれないことが多いからです。

古代魚や金魚を飼育する場合、上部フィルターの方がしっかりと水をきれいにすることができます。

底面フィルターのポンプは小型水槽向け

私は30cmや45cmでネオンテトラやメダカのような小魚を飼育するときに、底面フィルターの使用をおすすめしています。

底面フィルターはバイオろかを得意とするので、フンが小さく、エサも少しで済む魚と組み合わせることで、ほとんど水槽メンテナンスをしなくても安定した水質が保たれる環境を作ることができます。

メダカは強い水流を好むので、もし水流が弱いと感じたら「外部フィルター」に切り替える方法もあります。
でも小さな水槽では底面フィルターでも十分な水流を起こせるので、メダカの飼育にも適しています。

おすすめ水槽用最強底面フィルターのまとめ

この記事では、私がおすすめする最強の底面フィルターについて紹介しました。

底面フィルターはバイオ濾過が得意で、特に小さな水槽でしっかりと機能を果たしてくれます。

底面フィルターはリーズナブルな価格で、さらに使い勝手も良い優秀なフィルターなので、ぜひご自分の熱帯魚水槽でも試してみてくださいね!

ABOUT ME
yuki
yuki
アクアリウム歴3年。ネオンテトラの群れの美しさに心を惹かれて、熱帯魚飼育を志す。
Amazonを月1回以上使うなら、プライム会員にならないと損してます。配送料・翌日配送・プライムビデオなどが全て無料になります。
無料体験も30日間できるので、まだ使っていない人は今すぐチェックしましょう。
詳細ページAmazonで探す

Amazonでは、ギフト券を使って買い物すると数%のキャッシュバックがあります。Amazonで買い物するなら、ギフト券を使った方が安くなります。
Amazonで探す

今人気の水槽用フィルターをまとめました!コスパの良い商品を探してみてね!
フィルターまとめを読む
今人気の水槽用フィルターをまとめました!コスパの良い商品を探してみてね!
フィルターまとめを読む